クラフト・エヴィング。

クラフト=作る、、そ〜だったけか??稲垣足穂を介して彼らに伝わった、、、確か人の名だぞ!以上、ミョ〜な解決をしようとする小林&竹井モドキがいたから補足。。。

あ、そうそう。

表題については、既に訳出が。 デーデキント1961『数について』岩波文庫 ふれてましたね、しっかり。4,5年前。ま。惹かれるのは、そういうわけでして。編年を、数え方ととるならば、、、枚挙?切り分け??はて???みたいな。

生業が雑然とし、、

ご無沙汰をいたしております。

過日の板尾好きから携帯に。

△保町□○ブックセンターに入った瞬間に。。 板好:どこでアブラを売ってんだ! ポ :アブラなら、貯めてますわぃ、こってり。 板好:うるせっっ!○ミだア×。はよ来いっっ ポ :ええ〜、それじゃ×××だらけでねぇですかぁ、、 板好:うるせっっ!だから、はよ来いっ…

フライイング気味

だったらしい。献本さん達のしっかりじっくりな記事がどっかで出ているハラでいたのに。。。19日って発売して間もない日付だったのね、と。

たぶんその人が

上のようなことを書いたのは、「瓶詰の地獄」だけに限定してのことに思える。 、 、 、 ま。 短いから小説嫌いにはいいのかもしれないし、何よりそこに据えられている"装置"が、"よくいる"デリダリアン大好物の郵便の一手段である手紙、なわけですし。 ああ…

こうしたものを掘ってくる他に、、

いったん買うのを躊躇したものをここで買う、というのもある。 なに強調しているのだ、poli

bookoffよぉ〜

清水国明ではないが、なんなんだこの投げ売りは。

おことわり

これのまえがきではないが、寝かせすぎて、以下のにっきは、ナントカな議論というか、ホントにくさっても〜てるやもしれず。まいいか。な。と。そうそう。 その後、ここでの話題の中心にある「もの」と「はたらき」という2要素は、夏場にうかされたアノ懐疑…

80hさんにお叱りを

upが滞ってんじゃね〜か〜!!!! とのこと。 いや〜。 過日の自家中毒もさることながら、いつもながらのデットロックに苛まれて、これまった〜筆が進まない。てな実態であったりします。 んだから、そんなご大層に並べ読みするからだろが!! いやいやいや…

あ、そうそう

憂鬱な爆発アタマみたいな人々にこういう警句があったことを思い出した。 誰のせいでそんなショボクレとんねん だからゆーてるやろいつも 何かガマンしてんのんちゃう?そーちゃうん? もっとうれしそうな顔してる時あるやん? 服買ったときとかさ〜そうそう…

え?poliはどうだって?

何言ってんだか。学校教育なんて端から期待なんかしてね〜ってんだよ。あんなものは終わってんの、はじめから。終わっていたから、ガキの時分のpoliはどうにも行き場が無くて、社会教育の庇の下に雨露をしのぐことがようやく出来た。そんな感じだった。だか…

くどいようですが、

ま、コテブロですから。だれもかれも仲間ウチの隠語でヘラヘラ話している、とは申しません。しかし代弁する位置を担う立場にそういう輩があまりに多い。嘆かわしい。そう申しているまで。 現に呉智英も橋本治も、そういった糖衣に引き籠もる輩とは別格である…

御口上

またもや、この僻地に来訪者がぁぁぁ。やはり丁寧な人だね。しかも質問付きとは。とてもコメント欄で済ませそうにないのでここに。 あのー、伊皿木さん。 2006-08-03にある通り、総じて身勝手な要望を書き付けている、とご理解ください。 文面上のそれとはい…

あ、そうそう

あの〜わたくしは、Archaでなくて、polieco_arche、という綴りの知らぬ方の一介の浅学ですので。ぜひ。まちがっても混同のなきよう。