2013-07-19から1日間の記事一覧
バディウが??ま。無限小からライプニッツを経て、ここに行き着くみちくさも。。また。。。
ツェルメロまで召還しちまって、無限小解析ていうかナントカ集合になっちゃったよっっ!
表題については、既に訳出が。 デーデキント1961『数について』岩波文庫 ふれてましたね、しっかり。4,5年前。ま。惹かれるのは、そういうわけでして。編年を、数え方ととるならば、、、枚挙?切り分け??はて???みたいな。
点列は、どこまで行っても点列。線にはならない。 〜poliとかいう死に損ないのコメント 逆に線をひたすら分け続けても、最小に達することはなく、無限大ならぬ、無限小である。 本書はこれを突き詰め、挙げ句、粒を集めちまったその思索の軌跡、である。 (あ…