2013-07-19から1日間の記事一覧

Badiou,Alain2007"Being And Event",Continuum

バディウが??ま。無限小からライプニッツを経て、ここに行き着くみちくさも。。また。。。

Cohen,Paul J.2008"Set Theory and The Contiuum Hypothesis", Dover

でも。

ツェルメロまで召還しちまって、無限小解析ていうかナントカ集合になっちゃったよっっ!

あ、そうそう。

表題については、既に訳出が。 デーデキント1961『数について』岩波文庫 ふれてましたね、しっかり。4,5年前。ま。惹かれるのは、そういうわけでして。編年を、数え方ととるならば、、、枚挙?切り分け??はて???みたいな。

デデキント2013『数とは何かそして何であるべきか』ちくま学芸文庫

点列は、どこまで行っても点列。線にはならない。 〜poliとかいう死に損ないのコメント 逆に線をひたすら分け続けても、最小に達することはなく、無限大ならぬ、無限小である。 本書はこれを突き詰め、挙げ句、粒を集めちまったその思索の軌跡、である。 (あ…