2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ヴィトゲンシュタイン(黒崎宏訳)『「哲学的探求」読解』 産業図書 など。

カントでもって、それをものす人をpoliのこの腐れ人生で目撃することができるというのは、結構感動的である。

中山元。

高峯超えか?? こういう下記類書があるが、

カント(中山元訳)『純粋理性批判』1 光文社古典新訳文庫

その翌日購入して、一日あけて、通勤時、開いてみた。。。。 板尾好きくん、ありがとう。。 携帯鳴らなきゃ、満足して直帰だったかも。。 (ヤヴゥァッッ!!)

過日の板尾好きから携帯に。

△保町□○ブックセンターに入った瞬間に。。 板好:どこでアブラを売ってんだ! ポ :アブラなら、貯めてますわぃ、こってり。 板好:うるせっっ!○ミだア×。はよ来いっっ ポ :ええ〜、それじゃ×××だらけでねぇですかぁ、、 板好:うるせっっ!だから、はよ来いっ…

ようやく。。

こちらにとっての歳を越した気分。会社を変えるいうのもしんどいね。どうも。 以下のような、疾走感に足をとられつつ。。。

Binford, Lewis ”Debating Archaeology” California:Left Coast Press, 2009

BinfordとSackettとが相見えるその只中にある、functional equivalents, isochrestic variabilityなるstyleの2相は日頃のpoliのように、単に多様性としてしまうナイーブな処理ではも〜、な〜んもみえね〜距離感を覚える。そりゃあも〜ゼツボー的な読書だあ…

Derrida, Jacques ”Archive Fever”(Mal d’archive) Chicago:The University Of Chicago Press, 1998

メディア論というか、アーカイブ論?記憶論?にまつわるデリダの2著が控える。。

ジャック・デリダ, ベルナール・スティグレール2005『テレビのエコーグラフィー』NTT出版

犬塚康博2009「博物館外部システム論」『人文社会科学研究』第19号 千大大学院人文社会科学研究科

fischeさんの最新論文。大阪での講演から敷衍・拡張されたものか。システム=配置という把握をキーにまだグルグルするpoli。この脇に、、以下。

といいつつも。

やはり俎上にに上がる書籍が尽きることなし。以下。