2006-10-30から1日間の記事一覧
ま、コテブロですから。だれもかれも仲間ウチの隠語でヘラヘラ話している、とは申しません。しかし代弁する位置を担う立場にそういう輩があまりに多い。嘆かわしい。そう申しているまで。 現に呉智英も橋本治も、そういった糖衣に引き籠もる輩とは別格である…
fischeさんが北名古屋市歴史民俗資料館の展示から「回想法」プログラム、というべきものを注視している。 そして、ここの活動を特徴づける「回想法」プログラム。博物館が求め、求められ、さらに求めていく、求められていくであろう、さまざまな関係の項を整…
先日、『1968年』のばかばかしい記述に辟易したわけだが、何が馬鹿馬鹿しいかといえば、グローバリゼーションの尖兵を気取る一方、自分たちの同類が、2007年問題とか何とかいってこの数ヶ月TVの前にあらわれ、「自分たちの世代は、他の世代に分かってもらえ…