2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

考古系の体験施設で

個人的に好きなのは、、山田上ノ台遺跡のそれである。あのハンドメイドな感じも、屋根も、展示も、紀要の内容も。やりすぎで蛇足な他のそれとは一線を画する、というのはpoliのきのせいか。

ホクホク顔でレジへ向かう

が、、、 、 、ん?まてよ、やっぱりあの人物は!! あの大人げあるデキた同期だったぁぁぁぁ。 体験施設の設計計画案について、計画委員会のメンバーたちの意見のとりまとめを自ら出張ってせざるをえないこのクソ忙しいっっ、そんな某市職員の年度末の帰り…

面談の帰路再び(今度は大手町。。)

てくてくてくと、oazoへ。というか、丸善本店へ。考古学をチラ見するとやや遠慮深げな浅黒い長身の青年が。関係者か?と思いつつ通過し奥のルーマン、シュッツの待ち受ける社会学棚へ。 う〜んこれもウナギだったよ、これねぇ。こぉ〜にゅ〜うるせぇ、ルーマ…

ジョイス, J1993『フィネガンス・ウェイク3・4』河出書房新社

すべて新刊で入手可能ですけどね。。。ただジョイスのこれは、山本容子さん装丁のもの。poliにとって、ふぃねがんす!、といえば、これをさすのである。というか、この厚紙、凶器だよね。。同様な凶器本のバフチンのラブレー本と並び雑然としたそのヴィジュ…

ジョイス, J1991『フィネガンス・ウェイク1・2』河出書房新社

レヴィナス, E.1988『フッサールとハイデガー』せりか書房

ポパー, K.1974『客観的知識』木鐸社

早稲田通り?!?!?ナヌ!

そりゃ、みちくさ食わないテはございますまい。ということで、雨が降りソなのにブラブラと。どこを。古書店を。 、 、 、 というわけで。なんて天気が天気だし、寒いし。ものの30分しかいなかったけんども。以下。

於早稲田(面接の帰路。。)

副都心線西早稲田。。う〜ん、ていうのはどこなのだヨここは。。明治通りのそっけないこと。。しかし、早稲田通りを左右に覗いてみて、 、 、 、 !ああ、ここか。新宿方面へバス乗って戻ったところか。。。