バカ

カサノヴァ1797『我が生涯の物語』(1995 河出文庫)

今も昔も、リア充の言を聞かされる、あるいは読まされるのは、毒々しい。。。(おい)

ルディネスコ2012『ラカン、すべてに抗って』河出書房新社

上のような乱文なんぞ、ザラなブログ類の記事の類である。が!である。ドゥルーズは兄のようであり、セルトーは厳しい父のようだった。だが二人とも、一九六八年五月以降、若い毛沢東主義者たちがテロに傾倒していくのを回避させてくれたのだ。こういう明白…

残暑確定!

あつくるしい!世をさらにあつくるしく、、、、いやダメだろ!

、、、だいたい

中二病程度の言霊で、小さくまとまるほど脆弱な奴ぁいねぇって、おのおのに、銘々に、他の理由があるだろ、他によ。。。 じゃあ、あれかい?言葉に責任を持ちつつ、dis-る方法が発見された。と。そ〜なんですか。 〜先日のダメなツイート、、

ちなみに。

中二病膏肓に中る、不潔なpoliにとっての尾崎というと、アッチではなくコッチである。 率直だねぇ〜いやいや100%計算だろこれ。

歳明けて、、、

ビル・ゲイツだっけ、あのホラ、アップルのアレ、、、 三が日の最終日。そんな親の言を聞く。 、 、 、 天然通り越して、もうそりゃ〜只の悪意だろ!! あんまりではないだろうか。合掌。。。イヤイヤイヤ

この曲をジブンに捧ぐ(嗚呼、阿呆、、)

どう理屈こねても、カンディードもマルチチュードも、二次元な二枚目サン 〜poliのツイート、、 純粋に、ただの醜男のやっかみ。。。にしかなっとらん。反省の意味を込めて、、 (少しだけなっ!)

ちなみにコレは

うぬぼれ刑事。。

カント1971『人間学』岩波文庫

と、いうことで、フーコーや中島義道といった魔道をすすむ輩が惹かれる著作を、先週某所のワゴンセールよりゲットである。機智がなくてしかも判断力に欠けたのが愚鈍である。しかし同じく判断力を欠いてゐても機智を伴つてゐるのが愚昧である。―仕事において…

うくらいな?

こんな本を思い出した。 ピエール瀧2001『屁で空中ウクライナ』 ご存知ホラあの軍人顔の、そう土州山内御家中の砲術方溝渕さまのご高著である。分かり難クゥ。。 、 、 、 いや、思い出しただけだって。