脱線

(本当はフハー)

ネコという種には、ドラマがある。ただでさえ。そもそも、poli個人、鼻の下の、あのモフっとしたネコ殿の面体自体、思い出すと失礼ながら失笑。。なんなんだあのヒゲの生え方とか!!で。去勢なんて人間様の事情なんてもんが加われば、ますます混迷を極める…

アツいんだか、サムいんだがわからないこの暑気を、、、

このクソ中途半端を、、カチ割れ!!

、、、だいたい

中二病程度の言霊で、小さくまとまるほど脆弱な奴ぁいねぇって、おのおのに、銘々に、他の理由があるだろ、他によ。。。 じゃあ、あれかい?言葉に責任を持ちつつ、dis-る方法が発見された。と。そ〜なんですか。 〜先日のダメなツイート、、

タンゴッ!(machizoooooo)

いや、てんごっくへぇ〜って、そりゃあアンタの曲やろ!!

タンゴッ!!!

グダビレダ〜!、

とき、だいたい、これがガンガン鳴っている。

まともあれ、

artonさんの推奨する本書は、JavaScriptというともすれば目的を見失うほどにカルい言語にひとつの指針をあたえているし、テスト駆動の入門としてもよさげなので自腹を切ってみた。切ってみたが、あんまり批評が出てなかった。と、ここでartonさんだったので…

Ruby邪道さんの『テスト駆動JavaScript』評

artonさん。Ruby256倍の文体を決定づけた重要人物。(って認識は過去か、、)poliが頻繁に文字を大きくしたりいたりっくにしてみたりするのも、この業に憧れたから、、、ではあるが。真似するのは、結局劣化コピーを生んでいるだけ、やもしれず。

おお〜!!!!!!!

何年経とうがこの人の唄はこの人の唄になってしまうわけね〜。 も〜ホント、エレキなguitarに敢然とギリギリギリと切り結ぶ浜崎直子のVocaにどれだけ溜飲が下がったかなんじゃあ、そりゃ、、、フォークな音に寄っかかるpoli。。。。でもそんときと同じだ。。…

嶋崎聡・渡部綾太2011『Androidアプリ怪しい開発術』データ・ハウス

Androidという字面をみると、(あるいはアノろぼ○んのできそこないをみると)アタマのなかであのイントロが。。。 、 、 ぱぁーぱぁーぱぁーぱぁーぱぁーぱぁーぱっぱー、 ぱぁーぱぁーぱぁーぱぁーぱぁーぱぁーぱぁーぱぁー、one more time! そこだけコトバ…

生業から離され身動きがとれず。。

なまってもいけないので、新たな技術を眺めようかな。と。

ジョイス, J1993『フィネガンス・ウェイク3・4』河出書房新社

すべて新刊で入手可能ですけどね。。。ただジョイスのこれは、山本容子さん装丁のもの。poliにとって、ふぃねがんす!、といえば、これをさすのである。というか、この厚紙、凶器だよね。。同様な凶器本のバフチンのラブレー本と並び雑然としたそのヴィジュ…

ジョイス, J1991『フィネガンス・ウェイク1・2』河出書房新社

ようやく。。

こちらにとっての歳を越した気分。会社を変えるいうのもしんどいね。どうも。 以下のような、疾走感に足をとられつつ。。。

我が生業やせ細るなか、、

これが来るとamazon。 amazon、、おめ〜ホントKY(死語)。。。

友人との馬鹿話の遠い記憶。。

今や、多分連休時も出勤でようやく休みを取るであろう第一線にいる友人と大学時代、馬鹿話でよく話題にした、あれが。。。 いたおいつじやぁぁぁl! ナンセンスはおまえじゃあぁぁぁl! 以上。 消滅したので、ここへ。。 どっこいハラがガラ空きじゃいぃぃ…

とほほ。

拝読させていただいているのに、生業にかまけて何のコメント示さないこのふがいなさよ。ほんと、すみません。

今の生業に移る途上で

これをヘビーローテションして、安手の"胡蝶の夢"をみていたことを思い出す。 どっちがみちくさなわけ? みたいな。 再生はこれでニコ動でしか今はきけなくなったもた、、、とほほ で、、夢とかみちくさとか、などと結局どっちに断ずることなく、生活に流さ…

こういうテイストに合う

BGMはやっぱこれだろ。と。

そういえば

こういう正直者もいたね。 東京で売れてる関西の芸人、全員死ね! 〜たむらけんじ

これでも聞いて、溜飲を下げようっと。

カッテにこれにつけ加えさせてもらえば。

変容という暗闇にじゃあああんぷ!! する前に、自分の持っている手札があるのか、それが何なのかを確認することも 、、お忘れなく。 ハンカチ持ったぁ!ちり紙もったぁ!汗拭きシートもったぁ!弁当持ったぁぁぁ!! 全員無視 ま、これがホントにいらんお世…

藤本隆宏ほか2007『ものづくり経営学』光文社新書

東大の21世紀COEの一環の共同研究の成果。 忖度にとどまらず表明を介して工程の前後の意識合わせ・すり合わせを行うという、しばしば日本型の生産モデルとして挙げられる、ここではインテグラル型アーキテクチャと呼称されるこの仕法は、忖度で疲れて留まる…

レーモン・ルーセル1987『ロクス・ソルス』ペヨトル工房

ちょっと、フライイング気味に引用。 もちろん私とて売れなくていいと思っていたのではなく、「自分が読みたいような本を、大勢の人が読みたいと思っているだろうな。『ルーセルの本を出してくれてありがと』って思った人が私のほかにいないハズがない!」と…

ペヨトル工房のもと読者poli(中学期〜浪人期)

poliには、もと腐れ文学少女であった(たぶん腐女子より質が悪い)姉が一人いる。仮りにT崎マンセ〜とでもしておこう。T崎とは、そうあの映画化するとそのほとんどが単なる成人映画と化してしまう悲運な、そうあのコスプレ野郎なエロ作家のことである。言い…

なんか櫛歯が欠けるように

なんて申しますが、ボードリヤールに続いて、日本でのその紹介者であり、マルクス経済学から出発し、その文脈から、アルチュセールらの晩年期ゼミの成果までや、あのベンヤミン『パサージュ論』の紹介をも成し遂げた、ああ、かくもうっとおしい序詞だ今村仁…

poliが、経済学が云々とかいうと

カネの動きなぞ関係ねぇ!! だの、 景気はいつ上向くのか、私も興味があります だの、ととんちんかんなことを曰うのがいる。いずれも興味なし。 興味あったら、アブクのおこぼれを預かってるだろし、何よりこんな後ろ暗いエントリ重ねてるわけないじゃない…

ちなみに

かれがこのことで煩悶するのは、毎日毎秒のレベルであろうことは、 松本人志『遺書』朝日新聞社 と、まあ、比較的早くから知られている。 もっともこれさえも本人はふっきれていて、煩悶もネタである、という見るむきもあろう。いずれにせよ、poliは胆から面…

さらにちなみに。

この類似は、ここ最近の「まさに外道」を活用・流布されていった経緯と若干重なり、不謹慎にも思わずプッと吹いてしまう。例によって、カッテにちなみにコッチの元ネタは、プレゼントキャンペーンを張って読者倍増を狙ったものの、読者に総スカンを食らった…

あ、そうそう。

こんなんも、あったね。ちと昔に。 中途半端な正義が一番の悪ちゃうんか 〜南波次郎 書架のロールズだの、マイケル・ウォルツァーだの、川本隆史だのを見るたび、こっちばかりがアタマをよぎる。やっぱ説教臭いことをあだのこだの考えるのは一番難しいのかも…