2011-12-24から1日間の記事一覧

ちなみにこういうとき。

サンデル先生辺りはこういう存在をどう説得するのだろうか、、、、、ウ〜ム。どうでもええ!!

秋吉良人2007『サド 切断と衝突の哲学』白水社

ホッブス以降、フランス革命前後にルソーだのロックだの社会契約の見解が多出する中で出来した異形フランケンシュタイン【弟】とか、ゴーレムとかこそ、このマルキ・ド・サドである。革命へと至る自と他が犇めき合うクソ煮込みがクタクタクタクタ、、、と沸…

岡本勇・桑原徹1977「8.つくりかえられた日本の自然」『日本の自然』平凡社

考古学におけるヒトと自然というと、poliは岡本勇を引いてきた。ヒトからみた自然という"圧倒的な他者"。

岡本勇1975「原始社会の生産と呪術」『岩波講座日本歴史 1 原始および古代』岩波書店

ジェレミ・サブロフ1998『新しい考古学と古代マヤ文明』新評論

サブロフというと、『アメリカ考古学史』(学生社 1979)の著者であり、当時それを期待して購入(確か神田のゾッキ本だったかと)。10年は経過した積ん読。。。。 なぜいまになってこれか、といえば、枕下書の主人公であるウォルター・テイラーの事績を示し…

グダビレダ〜!、

とき、だいたい、これがガンガン鳴っている。