シンポジウム当日。

 翌01/14。もやっぱ寒い。
もっとも屋内でしたので、その心配はなかったわけですが、タイトルに示しました通り、一本調子に高いわけでもなく、複雑なトーンのなかで展開されておりました。関東勢から一人壇上に上がった方も、イケイケな御仁であるので、挑発めいた口火を切ったものの、いつぞやの草創期のシンポと同じく温度を敏感に感じ取ったらしく、「そういうノリでは、ない、と、、」まあ、少しトーンを下げ、進行に気をかける方へと回っていました。む。全然内容にふれてね〜し。