2007-08-15から1日間の記事一覧

補足。poliからの重大な。

まえがきなどはともかく、本文の方は、いたって真面目なものなので。文句ね〜っす。 以上。文句は餅屋同士でやってくんな。

B.G.トリッガー1991『歴史科学としての考古学』雄山閣

大学一年になって、初めて購入したもの。う〜ん、 まるで、なってないchoiceだね だって、ニューアーケオロジー運動なんて背景なんて、しらね〜じゃん。なんで買ったのよ!!どんだけ背伸びしてんのよアホかよ!poli 、 、 時は経て。 ホダーは、結局相変わ…

なんで、こういう手合いにかぎって、、、

彼自身の学生時代の学問の外側の状況を語っている記述がある。 専門的な考古学の基礎トレーニングを受けたのが1970年代末から80年代初め頃であり、当時、書店の棚には、C.レヴィ=ストロースやM.ダグラス、T.シビオク、J.ボードリアール、V.ターナーらの書籍…

小杉康ほか2006『心と形の考古学 認知考古学の冒険』同成社

これも21世紀COEの生成物である。ふるさと創成金みたいなもんか?何なんだこの制度は。 久しぶりのアチャラな考古学理論の本である。どうやら日本研究者によるマイズンミズンではないそうだ。でも、ごみの山で何が悪い!!!(8-17追記)の『心の先史時代』(…