安心。できなかった

 poliがその帰路、板尾好き君がまた例によって時間きっかりに始め、時間きっかりに終えたことをひとりフムフムと感心していたところ、


うん、あのヒトぐるぐる(調査区を)まわりながら、何度も腕時計見てたね。
と、御坊。
うあああああ、見られてたぞキミぃぃぃぃ
何、そんなまた周りが見えてんだよ、小学3年生のくせに、御坊どんなだよ。
 帰路はなんかこう、、、

訳もなく、、、

敗北感で打ちひしがれた思いで足が重かった。
(現説の内容は、近々に追加予定。もうヘンな疲労でしてね。。嗚呼)