橋本努1994『自由の論法』創文社

 この本の思想負荷性や、あとがきを目にしたとき、悪寒が走ったオカンが奔った、って誤変換があったらナイスだ、、うるさいぞ、、橋本努は、その学問の作法の実験場として自らのHPを設け、大師匠であった折原浩を煽って書かせて、羽入を誘導しようと画策していたのか?自分は掌の試験管の中の両者の作法をしめしめと見ながらニタァ〜リ。


ヤっヴぁぁ!!オメ〜のモウソウだろ、いつもの。そだね。。