秋田麻早子2007『掘れ掘れ読本考古学ギョーカイと愉快なお話』バジリコ

 いままで示した本から想像が付くように、ま。そういったpoliにとって、本書のオビはドン引きいや〜、、メンタル的にではなく、動作として現れたのはひさしぶりですな、マヂで★madi☆で

湯?ゆ?YU、、、ユル系って、なんだよ。

みうらじゅん的なアプローチは期待できね〜だろし。うわ〜取っ掛かりがつかめね〜



ぱす。



いいえ!!