残存する史観が

 この二分木。そこで、第2考古学と言いたいわけですかいね〜
ところで。「開発側につけ込まれる隙をあたえている」とかいう、その主体が「姿勢」という無生物である、というのは、この主張のミソ、ではないだろうか。
 この著者つまり2つ目のラインの幕下の一員であるが、何かこう"他人事"臭がプンプンするんだよな〜アナタも当事者なんだぜ。
悪しき俯瞰。
というか。なんてぇか。この世代まるごとこんなん感じ?!?んなことたなかろうて。