いや〜、大変そ〜だな〜

 2006-09-20で触れ、独りでまた炎上したあの件のテクストを巡って、「わかりにくい」だの「読めば通じる」だので、他所で、継続したみたいなのです。空気とか(ま。いいたいことはわかるけど。空気で。新渡戸かよ!しちへ〜なのかよ!)深遠な要望をする読み手も現れる。云々する資格のねえ道化まで登場する。(ちなみに。この資格というのは、プロアマという意味の資格ではなく、なしたことに関して、である。)なんか言いたいのね。みんな。オメ〜もな!!
 でも。ジュニア新書なんすから、読み手の主体は中学生あたり。それに深遠なことを要求するのが酷、というのは確かにそうだ。でも、そうした態の〝そっちのけ〟な読後感がまだ続くんじゃないですかね。やっぱ、書名だけ示させて頂きます。あ、件のほうではなくて、〝ここ〟とかいっていたものです。

 あの。絶版・重版未定なんすよコレ。や〜、もったいねーなー。上のような〝そっちのけ〟な事態が出来するのが世の常だというのなら、尚更要されるテクストとpoliは思うわけですが。なんか、セッキョーくせ〜、poli。古書店なり図書館なりで出くわすことを願いつつ。