脱線

過ぎ去りしpoliの青みとやら、、、

ま、いつまで有効か分からないらしい。世代を歪ませる試み。「おまえいくつだよ!!」みたいな。 高校の時、ひとり熱狂してへびぃろおてぇしょん、とかいいますか。してましてね。別に大したことなく平らかな生活をしてきましたけど、 他人に話して理解なん…

あ〜あ。

あんなテクストで、丸々つかってもた。もったいな。ほんとにポストしておきたかったのは、こっち。

運を節約する男

ってえのは、会ったことがある。知人のTは、その余りの間の悪い行動の選択、というか空気の読めなさ加減から、poliは、独りヒトが一生のうちに使える〝運を節約する男〟と呼び、ある意味畏怖している。しかしその節約の凄まじさたるや、教員採用試験に何度…

オラクルのトリコ仕掛けの明け暮れ中。

ので。是非。てなわけで前回に続けて書名ではないタイトル。Oracle10g EnterpriseEditionがひょーんなことで手元にあったので、インスコ。ノートに。で。熱でプスーン。おお、初めて熱トラブルに見舞われた。大連のテレビ会議で、相方が持参したノートが会議…

羽生章洋『いきいきする仕事とやる気のつくり方―幸せなITパーソンになるための』SRC

は、比較的みえるような。、、い、いややっぱ多分気のせいです。しかしはぶさんにとっての仕事の重みが示されているというのは確かです(特に第1章)。 嗚呼ハ〜、やらしなコテブロゥ〜(や、節はないですよ)

『Seasar入門はじめてのDI&AOP』ソフトバンククリエイティブ

積ん読していたけど、試してみないとね。目下、vbのお仕事が多いので、dotNET版のコンテナを試すのが先か?はたまたやっぱり本家?(いやあのdotNETのSeasarが鬼っ子とか、そなことありませんからね) 結局、SeasarかSpringかpicoかというのは、クサするよう…

これだけ

厨な雑言を、特に考古学に対し(つ〜か、アレが考古学なのか?と、いったら我が輩の指導教官みたいだが)言っているが、ここは、 コテハンな発言ばあっか抜かす、コテブロである。 ブォケ!!!そのコテではないだろ!! 「籠手風呂?コテブロゥ〜なんてマン…

佐藤正美2005.9『データベース設計論−T字型ER』ソフト・リサーチ・センター

pp-79のデータの関係(「resource」対「resource」の関係)の図式が相当するのだろうか???この対照表というのも、佐藤ファンのなかでも未だ議論の対象となっているテーマであるらしく、佐藤さんご本人も自らのホームページでその時点での捉え方をそのとき…

Tucker!1998.5『憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座』翔泳社

第五章の関連についての記述、特にpp-105の図5-14を目にした時点で、どっかで前にも見た図式だと感じ、ぐるぐると。、、、思い出した!!

コレと並べて読みたいな、と積ん読の峰から、ソロリと2冊(+原典1冊)

J.サスマンほか2000.2『計算機プログラムの構造と解釈 第二版』ピアソン S.ジジェク『否定的なもののもとへの滞留』ちくま学芸文庫 ヘーゲル2001.11『法の哲学 Ⅰ』中公モダンクラッシックス と、このように駄目駄目な調子に裾野が広がっていく。や〜ほんと駄…

その前日に買った2冊

向井淳2006.4『入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語』MYCOM T.W.アドルノ2006.3『三つのヘーゲル研究』ちくま学芸文庫

目下、格闘中

名内泰蔵2006『曖昧性とのたたかい』翔泳社 金子勇2006『Winnyの技術』MYCOM 村山公保2003.10『基礎からわかるTCP/IPネットワーク実験プログラミング』オーム社開発局 村山公保2003.4『基礎からわかるTCP/IPネットワークコンピューティング入門』オーム社開…