2013-05-26から1日間の記事一覧
パワポのネットワーク図を眺めつつ。。。 ネットワーク理論において、これが人為的な構成かという検討において、六次の隔たりとかスモールワールドネットワーク等々、導きの糸とするわけだが、櫻井さんが以前検討した対象を読み直すような試みが効いてくるの…
、、、そういえば、前の駒沢のとき、17:00回っているのに猛烈な勢いの競歩で校門へ疾駆する竹岡大センセイを目撃したことがあったが、、、気のせいか、、、、でもループタイだったしな。。。
朽木さんの墓碑群構成の検討は、スカラーな分布図から有向/無向のネットワーク図にシフトする一つの提案である。
にある。これなども、どういった営為であるのかを分析する好い対象といえる。
なお、上のモーゼスのゾーンニングを含めた技法の列挙が、、
櫻井さんの発表において紹介されていた、モーゼスについては、こんな本が。
ボルドリアン、アンビリアンpoliは身体の構造だけ稍アンビリアン、てバカこの!的な営為とはリンクする。ただ単方向的にとどまらないのでなかなかに説明困難な対象に変わりなし。
生業でいえば、オブジェクト指向を介したモノ-行為の分離からエージェント指向とみるか、アスペクト指向とみるか。。みたいな。
日本考古学協会の総会が駒沢大学で開かれたのは、ネツゾ〜直後の回のとき以来。あのときと比べ、今年は、割におとなしめ。あ。挨拶しそびれた皆々様、失礼をば。一応、生きてます。以上。。
なんかこう、スネイクマン・ショーのポール・マッカトニー特別捜査室的な「国際問題にするおつもりですかっ?」みたいな感じになってますね。父や異性におどおどして関係に苦慮するシ◯ジくんがサー◯・イン☓ク△に立ち向かう。対人関係から一気にセカイに飛躍…
例えば、東北から南下して伝わってきた早期半ば関東域の沈線文系土器群の検討をみてみると、この過程がキモとなっていたりする。
考古学たる発表が。第二考古学とかメタアーケ好きの雲水たちはこういう発表は興味ね〜すかね〜?雲水たちはさてもベタなリアクションにも立ち去っていく。。ベッタベタや、、 ラピタ土器の施文工具の特性を検討し、これを踏まえ採用の変化をみる。縄文土器研…
環状集落・馬蹄形貝塚と称されている住居址や包含層、あるいは作業域の微視的な分析にはたしてスモールワールドネットワークは????