今更ながら、、、

 引用したとき、なんとなく語用に違和感を感じていたのだが、遺跡考古学。文脈からすると、森本は意図的に記している。対置するのは、青銅器など遺物単体と向き合うのを主体とする考古学的思潮。とある本的にみれば、森本は、その背後に梅原末治を見据えていたのだろうか、、、いずれにせよ、この遺跡の考古学というのは、現行でさえ、分布論ともども、またまだ進展があり得るのではないだろうか。。。紛れもなくこれもまた進行形であるはずの課題にほかならない。