2007-05-16から1日間の記事一覧

庶民とか、市民とか自称してみたり、考古学に資格を設けてみたり。

たとえば、中島義道は、一般書においては『哲学の教科書』う〜みゅ、こんな恥ずかしいサブタイトルが付いていたなんて、すっかり忘れてたを皮切りに、哲学というののそれこそ自己閉鎖環境にあっての私的な問題意識の彫琢であることを説いてきた。 考古学する…