成田滋彦2011「大湯環状列石の土偶・土製品」『竹石健二先生・澤田大多郎先生 古希記念論文集』
お師さんに挨拶しにいったところ。転がっていた分厚い本。おお!著名な遺跡で、その遺構ばかりもてはやされる某雑誌メ〜(仮名)とか、JOMON◎TOSHIとかJOMON☆彡KESHIKIとか、、なんdだヨこの大味!!記念物ってイ○オ□テなんとかかよ!要するに地縁的な帰属意識の表象ってことを言いたいんじゃあねえの、あれって。一方で等閑視されてきた観のあるその遺物の検討かっ!!!!
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ああああ。両天秤先生キター!!!!!また絡まれてる。
等々、ぢつはバリバリの編年派。オッス、おら編年派+!!ゼロ世代かよ!この言い回しはぁっ!!とでもいいたくて、あのようなカテゴリを挿入したのだろうか。
こんなにも純粋な筆禍(いや両天秤先生のほう)
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確かに正攻法、なのに、キレ〜にヒトコト多い典型ではないだろうか。膨大藁)。