ま。これも

 poliの青みの1かけら。ではありますが、今や汚れたオヤジなpoliは、


とはいえ、前々から触れてはいることであるが、poli自身、制度とというものは政体が占有する持ち物とは思っていない。
2010-02-07の記事
なんてなことをほざきますです。んで、

poliが常々激昂する、「一方の制度を否定しておきながらまた別種の制度をおしつける」あの身振り
2006-09-05の記事
というのは、制度の否定は所詮他の制度でもってしかできない、ということに気付かないふりをするのは、随分、子供じみているような気がするというわけで。