ま、もっとも。。

 テキストというものはぁぁ、
タダシ〜こととか、ワカッタぁぁこととか、そういうことしか書いちゃあいけねぇぇ
と、ロッポォ踏むアツクるしィ〜奴ばっかに出くわし、うんざりしてきたpoliにとっては溜飲が下がる。いや、生業ではそれは必須なんですよ。これはも〜も〜も〜
 そういうほうがよほど夢想家であることは、いつまでたっても文献史学センセ〜たちがエンドレスに資料吟味のアケクレなことからも、だからこそ、一個の学として太い命脈をたどっていることからもわかりソなものである。でも、意外に存外、そんな輩ばかり考古学界にはびこっているということが、レンフルー訳出の一件からも垣間見えた。しかもそういう夢想家のズレた潔癖さが、ねつ造時のミョ〜な被害者意識の横行に重なり、poliは、も〜も〜そりゃ〜も〜うんざりしたものである。