橋本正ほか1976「大沢野町直坂Ⅱ遺跡 発掘調査概要」富山県教育委員会

 ブロック、ユニットにテンテコマイで済んでいたのがまだマシだったというかなんつ〜か。最近はスポットなる語句もある。とか。上の概要報告は、二者をそれぞれ報文というシチュエーションにてどのように語句を使用しているのかを表す例というべきかと。いや、別にこれだけじゃないのですけど、何せあっしの手元にゃこれしかないもので。で、どうなのということは、読んで頂くということで。結局それかよ!だって、無駄な尾ひれが付けば、行きつく先がトートロジーなんてことになったら、責任感じちゃうじゃんか!!うわぁ、ズル〜
 ただ二者を著した者たちを意味論的検討、その使用の実際の開示の両面を観点に比較すると、その後のこの方向の深化は、ユニット(というか、橋本正)のほうが〝熱心〟であったように思うネッシンだって。伊皿木さんには耳障りかもね。ああ、そうそうこれとか。月見野も直坂も記述されている。
 なお、意味論的に遡ったとしても、使用の実際(顛末)をみても、「アア!?」の連続だったがために生じたのが、冒頭の一人炎上だったわけなのだが。カッテにせぇ(6、7年前のハナシなのだけどね。つっっっまんねぇ〜こと思い出したものだ)
 シンガリくんも、産みの苦しみを忘れて、「言ってないで、書けばいいんですよ、書けば」とか、しょ〜もないトリアタマなこといってないで、あなた餅屋なんだし。そういう視点で読んでみたらさ、、