M.フーコー2010『ピエール・リヴィエール』河出文庫
へとへとな生業の帰り、えきなかで。名前を見、ハナが出そうになった。でも旧版が1995年にでてたのね。。。。性格上訳出は、現代思想の部分訳だけで留まると思っていた。
佐藤健二1987『読書空間の近代』弘文社
柳田國男『山の人生』(poliはこれで)とともに紹介されていた。他に本書の評を目にしたことはまだじつはない。多分この佐藤の文脈があまりにも刺激だったからだろう。
へとへとな生業の帰り、えきなかで。名前を見、ハナが出そうになった。でも旧版が1995年にでてたのね。。。。性格上訳出は、現代思想の部分訳だけで留まると思っていた。
柳田國男『山の人生』(poliはこれで)とともに紹介されていた。他に本書の評を目にしたことはまだじつはない。多分この佐藤の文脈があまりにも刺激だったからだろう。