鈴木公雄1969『土器型式における「時間」の問題』『上代文化』第38輯 6−13頁 たびたび。

 扇情的な過日の"聞き飽きた"消耗品な惹句よりも、地道で生産的な(単に"細かい"ではない!)方法の議論やはり、待望されるべきは、惹句ではなく、このような方法論の検討、あるいは伊皿木さんが◯下くんのコブチで丁寧にその錯誤を指摘するそれのような検者たち各々の認識論の表明とその検討ではないだろうか、、、、である。しかも組列にも及んだ(単に"細かい"ではない理由のひとつ)型式論の検討とな!!!組列って語彙知っている学生は今日ビおるのやろか〜。ソレツとよみます。一応記す。取り消し線付きで。。