ヘルムホルツ1999『自然力の交互作用―対訳 (大学書林語学文庫 (814)) 』大学書林


膠着まがいの共生を変じるのは、どちらか一方なのか。それとも追いすがってきた別物なのか、、そういえば
(またどっかの中二病中年のツイート前半)

こういった二者がともに糧としているのは何なのだろうか 
(またどっかの中二病中年のツイート後半)

 追いすがるのも、別の糧をぶん回して引き寄せて次に向かうのも、二者の外からであることは、確かではある。が、それが各々にとって明らかにまろうどである、"異"なる者であることを認識するのは、二者のうちの有する知識あるいはイデオロギーを介した各々の視座である。何をあたりまえなことを。。。。