いつだったか


お互いの目下の問題を議論しあうことに意義があっただろうに、他市の窮状や、文化庁随一の法規通からの原因者負担への注意の喚起を耳にしているものの、?清談?へも発展せず、てめーの資格を制度化しようと妄想したり、報告書への無い物ねだりを際限なく繰り返してみたり(ここで話をしたらしい)と、?猥談?をいそしむ。あらぬことに欲情するただの助平どもである。
とまあ、仮にG研とした餓鬼道どもの話をしたのだが、正直触れる気にもならない猥談や妄想を現在まで膨らませ続けているどこを?まそれはともかく。その顕在化があの資格制度である。