たまたま

 理念なる担い手によって動いていったこういうプロジェクトは、一度潰えたとしても後にはああしてまがりなりにも展開を遂げている。しかし理念、の枠組みだけ継承し、高碕とは逆にレントシーキング、ロビー活動でつないでいるあのお空の更に上の方の開発ってどうなんすかね。
 博物館学に接すると、権力の一面が"垣間見える"思いをするのは、たぶんpoliの錯覚なのかもしれないが、3月にfischeさんとともにお会いしたEさんのお話を思い出すとともに上のような、権力(権限)あれど理想像(絵に描いた餅でも)なき苦悩があるのではないか、と愚考してしまうのだけども。