今の生業に移る途上で

 これをヘビーローテションして、安手の"胡蝶の夢"をみていたことを思い出す。
どっちがみちくさなわけ?
みたいな。
再生はこれでニコ動でしか今はきけなくなったもた、、、とほほ

で、、夢とかみちくさとか、などと結局どっちに断ずることなく、生活に流されて今に至る。そしてまた、この生業の先細りにおののきながら、当時を思い起こすのである。つくづく虻蜂取らずなpoliの日常である。とんだところで、なんて気づかないんだよな、これが。